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(「゚Д゚)「ガウガウ

ストーカーについて②

別室のドアが開き、女と目が合った。

 「あんたが◯◯◯◯◯でしょ」

見ず知らずの人間が私のフルネームを知っていた。

 

社長が女を後ろから捕まえようとすると同時に、女は凄い表情で私のところへ突進してきて私の髪と肩を掴んで思いっきり私のお腹を蹴った。

おばさんのくせにヒールの高いブーツを履いてて、そのブーツを履いたまま蹴られた。

あまりの衝撃にうずくまると、今度は顔を蹴られた。

仲間が助けてくれたけど、間に合わなかった。

 

そして

「人の旦那をストーカー呼ばわりして被害者ぶってんじゃねえよ。

あんたなんか死ねばいい」

と言われた。

そこで私も頭にきて言い返してしまったから、また女が暴れて職場の仲間が二人掛かりで女を止めてくれた。

その後もいろんなこと言われたけど、私は痛みに耐えるのに必死だった。

後に警察が来て、いろいろ話して…

 

その日は自宅まで社長が送ってくれた。

誰もいない広過ぎる1人の家で、気を張っていたものが全部吹っ切れて1人で泣いた。

 

私が警察署で思い出したくないこと思い出しながら、ちゃんと話を聞いてくれない無神経な警察官に向かって話すという拷問みたいなことを受けているんだけど、警察の人に疑われてる。

私の精神的な問題なんじゃないか、と。

高次脳機能障害で、周囲の人と同じ場所にいても周りとの記憶に差がある」と言ったのに、わかってくれない。

周りの人が証言してくれているのに、肝心なところが思い出せずに抜けているのが悔しくて、あまりにも職場の人に迷惑をかけるようなら諦めようと思う。

 

あの女に蹴られたお腹がまだ痛くて、今になって血尿が出てる。

これでもし私が妊娠してたとしたら確実に人殺しだよ。

 

私は、あのストーカー夫婦を絶対に許さない。